忘れることができない工事(今年一年を振り返って)

早いもので、ふと気がつけば2015年も
終わりが近づいてきました。
今年のブログを締めくくりますのは入社2年目のHです。
思いがけない大役に、指の震えを抑えながら
未だ慣れないキーボード入力で頑張って文章に書きおこしています。

去年と比べ、暖かく過ごしやすい冬だなと感じる今日この頃、
体調を崩すことなく元気に働いています。
毎年のように言っているような気がしますが、
本当に1年が過ぎるのはあっという間ですね。
そこで、自分なりに今年1年を振り返ってみたいと思います。

まず、会社に社員さん・パートさんが増えました。
私が入社した去年と比べても
ガラリと会社の雰囲気が変わったように思います。
特に若い世代が増えたことによって
活気が出てきたのではないでしょうか。

同年代とは仕事はもちろんですが、
プライベートな話しも気兼ねなくでき、
非常に良い環境で仕事ができていると感じています。

そして、何より仕事の面で去年と大きく変わりました。
一番変わった要因として、自分一人で
工事を担当しているということです。

夏頃より様々な現場を任せていただき、
今では何の抵抗もなく工事と向き合えています。
ですが、やはり初めは不安だらけでした。

上司や先輩方の仕事ぶりを間近で見てきて
「あんな風になりたいな」と思う一方、
失敗ばかりでなかなか自分に自信が持てない時期が続きました。

そんな中で、今後の人生においても
忘れることができないような工事がありました。

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K市にある学校の施工前の様子です。
棚田建材が主に屋上防水を主体に担った新築工事で、
最近竣工を迎えました。

この現場で様々な失敗をしてしまい、
工事を担当することの難しさ、経験が少ないことによる未熟さを
痛いほど思い知らされました。

言葉ではうまく表現できないような
辛い思いをたくさんしましたが、
最後まで諦めずに工事と向き合ったことが
次第に大きな自信へとつながっていきました。

たくさんの人に助けられながら
無事工事を納め、今となっては
貴重な経験ができ、感慨深い気持ちでいっぱいです。

来年は今よりもっと求められる仕事の
難易度が上がっていきます。

今年の経験を来年以降につなげ、
会社にとって貴重な戦力となれるよう
切磋琢磨していく次第です。

長くなりました。

皆様、良いお年を!

(棚田建材 H)