勾配屋根は雨洩りに強い

Y です。

先日、京都市山科区にある
京都橘大学より依頼があり、
同校第2学生会館の
屋根調査に行って来ました。

木造1階建て、屋根アスファルト・シングル葺き(*)です。
築33年が経過しており、
改修歴なし、シングルはぼろぼろ(アスファルト成分は殆ど無)で、
屋根下地が見えていましたが雨洩りは、少々でした。
勾配屋根は雨洩りに強いのです。

京都橘大学第二学生会館 019.JPG

京都橘大学第二学生会館 7・28 020.JPG

後日、見積書・調査報告書提出した結果
アスファルトシングル葺きにより
改修工事の方向で進むことになりました。

*アスファルト・シングル葺き・・・
無機質繊維の基材にアスファルトを塗覆し、
表面に鉱物粒(細かい砂利)を付着させ、着色した板状の屋根材

(棚田建材 Y)

勾配屋根

S です。

先日、築19年のマンション屋根を調査してきました!
屋根の素材はアスファルトシングル葺きで、
20年近く経過しているとは思えないほど
屋根材は良好な状態を保っていました。

それでも、漏水をしている可能性があるということだったので、
端部の納まりを中心に調べ、
部分補修で直す案を考えています。

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高い所が好きな私は傾斜のキツい
勾配屋根でも余り恐怖感を感じませんが、
仕事をする時は油断をしないようにしなければなりません。
職方にも安全に作業が出来るよう
安全計画も併せて検討していきたいと思います。

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(棚田建材 S)

悩む前に積極的に行動すること

今回は F が担当させて頂きます。

先日、休暇をもらって
私の趣味でもあるスキューバダイビングをしてまいりました(^^)

行先はフィリピンのセブ島です(^0^)
実は毎年1回はセブ島の方へ潜りに行っておりますが(^^;
そこで思うことは…
日本では不景気で仕事も少なく、
職を失う人も沢山いる昨今、
ここフィリピンはずっと以前から
仕事を持たない人が沢山います。
しかしながら彼らの多くは貧乏ながらも
前向きに一日一日を黙々と生きています。

国民性、社会情勢等の違いもあり
日本人には考えられないような状況でも、
彼らにとっては当たり前のように生活しています。
とにかくポジティブな思考の持ち主が多いようです。

(いつも明るいフィリピン人)

どちらかと言うと、私もポジティブタイプなので
彼らの感覚が少し理解できます。
まずは「悩む前に積極的に行動すること」が
大事だと現地人に教わっている次第です(^^;

さて~せっかくですので少し海中の写真を載せてみます。
下手ですのでお見せするのが恥ずかしいですが…

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(棚田建材 F)

46年ぶりだったようですが・・・

O です。

今日午前中、2つ目の現場は
仕様書の確認も兼ねた物件の下見でした。
ほぼ想定通りで、特に問題はないようでした。

しかし”見ると聞くでは大違い”は、
どんな仕事でもあると思います。
私も何度も痛い思いをしましたので、
いつも念には念をと考えています。

下見も完了したので帰ろうと、
車に戻りかけたとき
男女4人がカメラを持って建物の写真を撮っていました。
その建物は、タイル張りで
改修工事が最近終わったかのような
外壁タイルがきれいな状態でした。

外壁が雨漏りでもしているのかな、
と思いつつその横を通り過ぎると
どうもカメラの角度もおかしく、携帯電話を
持っている人をよく見ると真上をみています・・・。

やっと気が付きました!!
そうです。
皆既日食です!!

私も少し離れたところで携帯で
撮ろうとしましたが、曇り空でうまく
撮れませんでした。残念。

後から考えると、
建物 +写真撮影 = 雨漏り?
を一瞬で想像している自分に笑えてきます。

皆既日食.jpg
毎日新聞配信の皆既日食画像

(棚田建材 O)

体調管理にはしっかりと食事を。

連日の猛暑日にへばりながらも、
一向に体重が落ちない S です。

神戸は今日も30℃を越える暑い日となりました。
屋上で仕事をする事が多い当社の職方にはこたえる暑さです。

夏季の屋上温度は地上より10℃近く上がることがあります。
今主流の外断熱工法になると、
薄い靴底の靴では熱くて立っていれないくらいです。

と、職方の体調を心配すると同時に
自分の体調管理もしっかりしなければいけない
季節?… 歳?… となってきました。

営業、現場管理が主業務の私達は、
暑くなり始めのこの時期によく体調を崩します。
現場へ出る ~ 汗をかく ~車に乗って移動する ~
クーラーにあたって体が冷える ~又現場に行く。
このパターンの繰り返しで、体が順応せず、
食欲がなくなり、余計に体調を崩す・・・
という悪循環に陥ることがよくあります。

そうならないためにも、食欲が無くても
しっかり食事を取るよう気をつけています。

いつもはコンビニのおにぎりを
移動しながら車中で食べるのが主なのですが、
今日は会社の近くのうどん屋さんで、
しっかり『野菜の天ぷらと生醤油うどんの定食』
お気に入りのマイ箸でいただきました!

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(棚田建材 S)

空梅雨?

梅雨の気まぐれな天気に振りまわされている S です。

仕事柄、常に天気予報には敏感になります。

雨の日には作業が出来ない職種であることはもちろん、
作業前後の天気にも気をつけておかなければ、
大変なトラブルを起こしてしまうこともありますので・・・。

たとえば、防水工事を行う下地が
コンクリートやモルタル下地の場合。
降雨後数日は下地に水分が含浸するため、
乾燥期間を設けてから工事を行わなければなりません。

そのため、雨が止んで
今日のような晴れ間となっても
工事が出来ないことも多いのです。
特に梅雨期のように周期的な降雨に見舞われやすい時期は
判断が難しく、次の降雨を予想し
「乾燥状況が不充分やけど、工事してまうかっ!」
という、工程重視の判断をして、
数年後防水層表面に多数のフクレ現象が起こり、
補修をしなければならなくなる!
・・・そんな事例もあります。

改修工事で、既存の防水層を撤去しなければならない時は
さらに敏感になります。

既存防水層撤去~下地調整~新設防水層施工
という流れの中で、降雨があると、
もっとも恐れている雨漏りが発生する可能性があるからです。

私達は常にインターネット等で「週間天気予報」をチェックし、
車で移動している時もラジオで天気を確認しながら、
仕事の段取りを考え、調整しています。

ですので、このような週間天気予報になっていると、

 

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休みの間も仕事のことが頭から離れず、
なかなか気が休まらない週末を過ごすことになります・・・。

(棚田建材 S)

 

セミナーへ参加してきました!

S です。

6月16日、大阪市西区にある科学技術センターで、
加盟している「近畿ポリルーフ工業会」主催の
セミナーへ参加してきました。

今回のセミナーのテーマは
「建築防水の現状と将来」というテーマで、

①「建築防水の現状と将来」  講師 松本洋一先生
②「瑕疵担保履行法と住宅保証機構の設計施工基準」 講師 倉升 哲郎氏
③「メーカーからのお知らせ」  双和化学産業株式会社

の3つのプログラムを受講しました!

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座学は苦手なのですが、
建築防水業界では権威である、
松本先生の講義が聞けるということで、
いつもと違い?睡魔も起こらず、
あっという間の3時間でした。

松本先生のご講義では、
今話題の東京中央郵便局の話を皮切りに、
めったに知ることの出来ない
大手総合建設業者(ゼネコン)のルーツから
現在の建設不況の原因を分析してくださいました。

その中でも、もっとも心に響いたお話は、

「これから防水屋は屋根屋へ転身していかなくてはならない」

これからの私達防水業者が進むべき道について、
具体的な事例を挙げて、
貴重なアドバイスをいただきました。

当然、貴重すぎてこれ以上の詳細は記載できませんけど。。。

建設業界大不況のなか、
このようなセミナーに参加させていただくと、
希望の光が見えて来て、
「また、明日からがんばろう!」と、
前向きな気持ちなります。

(棚田建材 S )

技術研修会に行ってきました!

本日のブログは O が担当いたします。

昨日、兵庫県庁の近くにある『プラネッツ』という、
開放的でオシャレなCafeで
兵庫県建築設計監理協会主催の
技術研修会へ参加してきました。

今回の技術研修会では、

1.「タイルの注入に関する新工法」   ~株式会社ベルアート~
2.「リョーデンリフトGシリーズ」のご紹介 ~菱電エレベータ施設株式会社~
3.「和風トイレのエコリフォーム」    ~株式会社INAX~
4.「究極の防水材 ヒートジョイナー」  ~三ツ星ベルト株式会社~

の計4社さんの発表を聴かせていただきました。

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日頃、直接関わることのない業者の方々が、
今の時勢、何に取り組まれているのかを知り、
大変勉強になりました!

発表会が終わりますと、そのまま『プラネッツ』さんで
懇親会が開かれ、
和やかな雰囲気の中で
普段、なかなか機会のない、
設計事務所の先生方の
お話も伺うことができ、
とても有意義な会でした。

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(棚田建材 O )

雨漏り調査、出動。

数日の暑さに、はや夏バテ気味の S です。

昨日から2日間連続で、
伊丹空港へ行ってきました。

仕事で溜まった日頃の疲れを癒すべく、
ゆ~くり温泉にでもつかりに行こうと。。。。。。

なんていう、楽しい話では当然ありません!

以前、施工させていただいた屋上から
「雨漏りがしている!」
という報告を受け、雨上りでの原因調査と
補修を行ってきました。

今回の漏水した箇所の下地はALC板という構造から、
直上部での要因の可能性が高く、
漏水箇所の上部が溝部になっており、
そこに水溜りができていたので
その水溜りの解消と、
雨仕舞(あまじまい、雨水処理のこと)の確認・手直し等を行い、
これから本番の梅雨期での
雨漏りの有無を継続的に確認しようということになりました。

今日は経年している防水層の劣化具合を調べる
お手伝いをさせていただき、
時より飛び立つ飛行機を横目に
2日間みっちり、
照りつける太陽の下で過ごしました。

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ANAの飛行機が見えてます。

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この仕事をしている上で、
最もあってはならない”雨漏り”ですが、
時には今回のようなこともあります。

起こってしまった時には、
真摯に原因を突き止め、迅速に補修を行い、
今以上漏水が進行しないように努めます。

ただ、この雨漏りの原因を追究するというのが、
なかなか一筋縄ではいかないことが多く
長引けば胃がキリキリと痛む始末・・・。(苦笑)

また、その辺の苦戦した事例も
ブログでご紹介したいと思っています。

(棚田建材 S)

 

初ブログ☆(新築工事現場)

緊張の、防水工事ブログ第1弾です。
本日は入社15年目、S が担当いたします。

今日は東大阪にあります、新築工事の現場へ行ってきました!
駅前高層マンションです。

P6040038.JPGのサムネール画像

新築工事では、私達専門業者は
ゼネコン(総合建設業者)さんの管理のもと、
それぞれ担当の工事をさせていただくのですが、

●工事を行う前(防水下地の確認)
●工事中(防水施工の確認)
●工事完了(防水施工仕上の確認)

と、いうように時にはそれぞれ数回『自主検査』いう形で
工事確認の書面を先方に提出しています。

今日は屋上で施工完了した、
アスファルト防水の自主検査を行いました。

新築高層マンションにて工事を行う際に、
一つ大変辛い事があります。

それは。。。高層なんです!!

私達が屋上工事を行う頃は、
大抵まだ本設のエレベーターが設置されていないので、
当然のことながら
屋上まで階段を使います。
最近メタボ気味な私には、これが結構堪えるのです。。。

これから夏場に向かっては
さらに不安が増大してくるのですが、
上がりきった後には
ちゃんと楽しみもあるのです!

それは、屋上からの綺麗な景色が一望出来ること。

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この現場は15階建なんですが、
東大阪の街並みと生駒山が絶妙なコラボを醸し出していました!

で、自主検査の方は、
おかげさまで不具合もなく、
しっかり施工出来ていました。

(棚田建材 S)