信頼関係で成り立つ工事力

秋口から繁忙期が始まり、いつの間にか年の瀬になりました。
朝の冷え込みがきつく、布団から出るのが辛い季節ですね。

こんにちは、三十路を越えて
近頃体のあちこちの劣化が否めない第一営業部のHです。

今回初めてブログを書かせて頂きます。
上手く書けるか分かりませんが、最後までお付き合い下さい。

今回は私が担当させて頂いてます公共工事を
ご紹介したいと思います。

まずはK市発注の集合住宅改修工事の現場です。

こちらの現場では、3ヶ月工期で9棟の屋上・バルコニーの
防水改修工事と外壁の工事をさせて頂いております。
既存の屋上防水は全面撤去で、
改修途中に雨天の日があっても、
雨じまいを完璧にやってくれる我が職方を心強く感じました。

右半分の屋上が未改修です。

天候を見ながら工事内容を調整し、
同時に、工期も合わせなければならないシビアな工事です。
棚田建材の工事が終わってなくても
どんどん足場が建ってきて
グズグズしていたらもう次の棟が出来る状態になってしまい、
プレッシャーとストレスの中、指示通りよくやってくれている職方に
感謝の言葉しかありません。

どんどん足場が上がって来ています(汗)

年明け1月中には大方完了する予定で、
工事は現在何とか工期通り順調に進んでいます。
この様な公共改修工事物件は、住民様に迷惑をかけず
工事を予定内に終わらせる事が第一です。
残りの工事も、まだまだ気を抜かず
最後まで気を引き締めて工事を進めて行きます。

次にご紹介させて頂く現場は、A市に現在建築中の県立の統合病院の新築現場です。

今年の夏頃の状況です。

こちらの現場は建築面積約13.400㎡で、
甲子園球場のグランドとほぼ同じサイズの広さの建物になります。

通常防水工事の工期は新築の分譲マンションですと、
長くて約4ヶ月間程度ですが、
こちらの現場は統合病院だけあり、地下工事から始まり、
現在の外部仕上げ工事まで、約1年半程続いている長期継続現場です。

現在の現場の状況です。
足場も解体され、だいぶ仕上がって来ました。
さすが大手ゼネコンのK組です。
統合病院だけあって設備関係の工事がかなり多く、
仕上げ業者は後工事に追われてまさに戦争状態です。
その状況の中、指示通り工事を進めていただいている
職方達のプレッシャーは言葉で表せない程の重圧なはずです。

私がこれらの様な大規模現場を担当させて頂けているには
職方様方々の並々ならぬ努力があってこそと考えております。
正に工事管理者と職方の信頼関係があっての工事力と私は自負しております。

最後に現在建設中のI市の民間マンションの新築工事の写真です。

こちらの職方は関西屈指の技術力を持つN氏です。
N氏は平成26年度『優秀施工者国土交通大臣顕彰』という賞を受賞されました。
建設産業に従事している現役の技能者の中で、
第一線の現場作業に従事し、卓越した技能・技術を有している
いわば『建設マスター』です。

<建設マスターの顕彰基準>
[1]技能・技術が優秀であること
[2]工事施工の合理化等に貢献していること
[3]後進の指導育成に努めていること
[4]安全・衛生の向上に貢献していること
[5]他の建設現場従業者の模範となっていること

要するに最高の職方ですと国が認めているのです。

ちなみにN氏は、パッと見は恐ろしく怖いですが、
実は笑顔が素敵でかなり気さくな方です(笑)

この様に、私は素晴らしい職方達とこの仕事をさせてもらっていることに
誇りを持ち、今後も全力で工事をやって行こうと思います。

そして来年もK市の病院・W県の国立病院の工事もご契約させて頂いております。
機会があればまた当ブログでご紹介させて頂きます。

それでは長々とお付き合い誠に有難うございました。

(棚田建材 H)